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ブランディング動画のポイントは「ファンを増やす」こと

更新日:2022年8月18日

「企業やお店のブランディングには動画が効果的!」

そういわれて久しい世の中、多くの企業がブランディング動画を制作し活用しています。


たしかに映像をブランディング戦略に活用することは有効といえますが、いざ制作する前に一度立ち止まり、いったい何のためにその映像を制作するのかを考えてみる必要があるのではないでしょうか。この記事では、ブランディング動画を制作するメリットと目的についてお伝えしていきます。


  • まずは”ブランディング”を考え直す

  • ファンを増やす

  • 映像で共感と愛着を作り出す

  • 制作事例



まずは”ブランディング”を考え直す

多くの企業は、自分たちが目指すビジョンや強み、個性を織り込んだブランドイメージを掲げています。ブランディングとは、そのブランドイメージを消費者と共有し、そのイメージを”向上”していく活動です。しかし、何をもって”向上”とするかはそのイメージを受け取るターゲットによって変わります。


ブランディング

自分たちのサービスを必要としている人々は、いったいどんな人たちで自分たちの提供するサービスのどこに価値を感じているのか。どうしたら自分たちの価値観に共感してもらい愛着を持ってもらえるのか。どうしたら自分たちのファンになってもらえるのか。それらを考え、具体的な施策に落とし込むことがブランディング戦略です。




ファンを増やす

「100人のお客より1人の熱烈なファン」といわれるように、不特定多数の「マス」に対するマーケティングよりも、少数の熱狂的なファンを獲得する方が中長期的に売り上げを拡大することができるというファンマーケティングの考え方に注目が集まっています。


ハートを作る観客

多くの成熟した市場では、消費者は商品やサービスの価格によって購入するかどうかを判断し、市場は価格競争に陥ります。その中で、少し価格が高くても商品やサービスに愛着を感じて購入してくれる「ファン」を抱えている企業や店舗は継続的に利益を上げることができるのです。


ファンを増やすためのキーワードは「共感」と「愛着」です。自分たちのブランドの価値観を明確にし、商品やサービスのストーリーを伝えることがそれらを作り出す第一歩です。そしてブランディング映像を制作する大きな理由が、この共感と愛着を作り出すことにあります。




映像で共感と愛着を作り出す

映像は一見、テキストよりも多くの情報を含んでいるように思われがちです。もちろん視覚情報は文字情報よりも強く、映像でしか伝えられないものが多くあるのは確かです。しかし、実際は細かい情報を多く伝えるにはテキストのほうが向いていたりします。


ビデオ撮影

では映像を使うメリットは何かというと、情報を多く伝えることではなく、感情とストーリーを伝えることにあると思います。映像は視覚情報と音情報を組み合わせることで、人間の感情に訴えかける特性を持っています。そして「タイムベースド・メディア」といわれ、必ず始まりと終わりがあり、一方向の時間に沿って進んでいきます。そこにはストーリーが発生するため、共感と愛着を作り出すのに適したメディアだといえます。


SNSの動画がどんどん短尺化していく中で、じっくりと思いを伝えるインタビュー映像などは視聴者にある程度の興味がないと視聴してもらうことはできません。しかしながら、少し興味を持っている顧客に自分たちの感情とストーリーを伝え、ファンになってもらうのには適した方法なのではないでしょうか。




制作事例


五香刃物製作所様 会社インタビュー


こちらは千葉県柏市で刃物の製造卸業を営む五香刃物製作所様の会社インタビュー映像です。一本一本手造りされている牛刀の製造工程を撮影して制作しました。


ブランディング映像を制作する前に、まずは自分たちのブランドイメージを再確認し、顧客の共感と愛着を作り出すという視点で映像制作を考えてみてください。


west norton placeでは、お客様のイメージがどんなものなのか、ファンを増やすためにどのようにストーリーを伝えられるのか、一緒に考えるところから映像制作をはじめていきます。もしご興味ありましたら、お気軽にお問い合わせください!




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